神奈川新聞記者による「伝わる」文章講座 つかみが重要 見出しから考える 文章の書き方~第一線で活躍した新聞記者が、あなたに情報発信のコツをアドバイス~

瞬時に世界を駆け巡るネットニュースは今や私たちの生活には欠かせないものとなり、ネットニュースやいわゆるSNSが時代を動かすまでになりました。それは同時に、情報の信憑性判断や選択など、「情報を受け取り、判断する私たち自身が時代を動かす」ことを意味しています。そして、情報伝達手段は大きく変わっても、新聞を始めとした従来からのメディアと変わらないのは「文章を書く」という作業です。
 今回の講座では、メディアの特性を理解した上で「見出しから考える文章の書き方」を、地元紙で長く記者として活動した講師が解説します。

①見出しのつけ方、考え方
 見出しのつけ方とは?見出しってどのように考えるの?
 新聞記事ができるまでを紹介します
②伝わる文章の書き方
 誰に伝える?どのように書く?良い文章をまねる?

<お申し込み受付期間>
 2025年9月16日(火)~10月15日(水)
  *9月16日前のお申し込みは無効とさせていただきます。
  *10月15日以前でも定員(下記)に達した場合は締め切りとさせていただきます。

お申し込みは → こちらの応募フォームから

開催場所 リハーサル室
時  間 10:00~12:00(受付開始9:30)
会  場 関内ホール リハーサル室4
講  師 佐藤英仁氏(神奈川新聞社 元編集局運動部長・編成部長)
対  象 高校生以上の方定員20名(先着申込順)
参 加 料  500円持ち物ノート、筆記用具、スマートフォンなど
お申込み 2025年9月16日(火)~10月15日(水)に所定の応募フォーム(上記)からお申し込みください。
     所定フォーム以外のお申し込みはお受けできません。
     ※9月16日前のお申し込みは無効とさせていただきます。また10月15日以前でも定員に達した場合は締め切ります。
備  考 お申し込みを受け付けた方には10月26日までに当日の案内をメールでお送りします。
主催・問合せ 関内ホール:045-662-1221共催岩間市民プラザ/吉野町市民プラザ/神奈川新聞社